Soutoku Group — Welfare Since 1988

昼も夜も、
その先の高齢期まで。

宗德グループは、各施設・クリニックに併設する専属案内所「介護の駆け込み寺」を設け、当グループの介護・障がい者支援施設をワンストップでご案内しています。昼の通所支援から夜の住まい、そして65歳以降の高齢期まで、同じグループの中で切れ目なく支えます。

介護の駆け込み寺 共生型ショートステイ 障がい者生活介護 特別養護老人ホーム 障がい者グループホーム

グループ内で完結するケアの流れ

障がいのある方が、通所→居住→高齢期まで、一貫したサポートを受けられます。

☀ 昼
離庵
障がい者生活介護
定員30名
活動・リハビリ
余暇・相談
🌙 夜
障がい者グループホーム
定員10名(男性5名・女性5名)
見守り・家事
生活支援
65歳以降
🏠 共生型
ヴィラきみかげ荘
共生型ショートステイ
52床
高齢者・障がい者
短期入所
🌿 高齢期
葵水ケ花
特別養護老人ホーム
特養29床・ショート10床
長期入所・看取り対応
2027年4月〜 共生型特養39床
宗德グループは各施設に専属案内所「介護の駆け込み寺」を併設。すべての拠点が常時連携し、案内所の生活相談員が利用者の状態・ご家族の意向に応じてCASE by CASEで最適な拠点をご案内します。

介護の駆け込み寺

── 宗德グループ施設 専属案内所 ──

「みんなの介護」がさまざまな施設を紹介するポータルであるように、「介護の駆け込み寺」は宗德グループの施設に特化した専属の案内所です。クリニックや各施設に併設し、生活相談員が常駐。ご本人やご家族の状況をお聞きした上で、グループ内の最適な施設とサービスをご案内します。

WHAT WE DO
案内所でできること
・宗德グループ全4施設の空き状況確認
・ご本人の状態に合った施設のご提案
・費用シミュレーション・制度の説明
・施設見学の予約・同行案内
・ケアプランの相談・ケアマネとの連携
・首都圏からの広域入所の手続きサポート
・緊急時のショートステイ手配
WHERE
案内所の設置場所
本部案内所(常設)
福島県郡山市安積町成田車川原37
ヴィラきみかげ荘・離庵と同一敷地内
平日 9:00–18:00 / 生活相談員常駐

各施設窓口
ヴィラきみかげ荘(24時間対応)
葵水ケ花(栃木県那珂川町)
DIFFERENCE
一般的な紹介サービスとの違い
一般的な介護施設紹介サービス
・複数法人の施設を広く浅く紹介
・Web上の情報が中心
・紹介手数料が発生する場合あり
・入所後のフォローは施設任せ
介護の駆け込み寺(宗德グループ)
自社グループ施設に特化した深い案内
対面で相談できる物理的な案内所
・紹介手数料は一切なし
・入所後もグループ内で一貫して見守り
🆘
緊急の相談
退院後の行き先がない。今すぐ短期入所したい。── 案内所に来ていただくか、お電話ください。ヴィラきみかげ荘52床・年中無休24時間で緊急受入に対応します。
🏙
首都圏で待機中の方
特養待機者は首都圏だけで約3万人。案内所では広域入所の制度説明から手続きまでワンストップで対応。葵水ケ花空床あり・来年4月から共生型39床へ拡大
🤝
じっくり施設選び
「まだ先の話だけど情報だけ欲しい」という段階でもOK。案内所の相談員が全4施設の特徴・費用・空き状況を一覧でご説明し、見学の手配も承ります。
案内所へのお電話
024-937-0380
平日 9:00–18:00|生活相談員が直接対応します
「介護の駆け込み寺を見た」とお伝えください。お問合せフォームはこちら

グループ構成法人

宗德グループ
代表 有賀孝明
営利法人
株式会社宗德
ヴィラきみかげ荘
(共生型ショートステイ)
一般社団法人
一般社団法人宗德
離庵(障がい者生活介護)
檀(グループホーム)
社会福祉法人
社会福祉法人宗德
葵水ケ花
(特養・ショートステイ)
スタッフ総数:111名

施設のご案内

障がい者生活介護
離庵
〈 LIAN — 絆 〉
日中支援の拠点。活動・リハビリ・余暇・相談を通じて心の安定と生活の充実を育みます。
定員30名
所在地郡山市安積町
障がい者グループホーム
〈 DAN 〉 2026年夏 開所予定
夜間と生活の拠点。地域のなかで安心して自分らしく過ごせる住まいを目指します。
定員10名(男性5名・女性5名)
所在地石川郡石川町
共生型ショートステイ
ヴィラきみかげ荘
〈 Villa Kimikage-so 〉
「寄り添う影のようにありたい」を行動理念に、2006年より地域に根ざした共生型ショートステイを運営。
定員52床
所在地郡山市安積町
特別養護老人ホーム・ショートステイ
葵水ケ花
〈 旧 和見の里山 〉 2027年4月〜 共生型特養39床
暮らしの連続性を第一に、在宅や通所から入所までを切れ目なく支援。来年4月より共生型特養39床へ移行予定。
定員特養29床・ショート10床
所在地那須郡那珂川町
一覧を見る →
2026.03.25
ヴィスロワイヨテ ドゥ ノール軽井沢(コテージ型シニアレジデンス)入居者募集を開始しました。詳しくはこちら →
2025.12.01
和見の里山を葵水ケ花へ名称変更しました。
2025.06.01
和見の里山(特別養護老人ホーム・ショートステイ)がグループに加わりました。

代表メッセージ

宗德グループは「利他の実践」を礎に、地域で暮らす一人ひとりの尊厳を守る福祉を追求してまいりました。私たちの強みは、生活の連続性を同一グループ内で守り抜けることです。

障がいのある方には、昼は離庵での通所支援、夜は檀のグループホームという日常のリズムを確かに支え、やがて65歳を迎えた後は高齢者としてヴィラきみかげ荘や葵水ケ花へ、無理のないかたちで移行していただけます。

人はそれぞれのペースで生きています。だからこそ宗德グループは、各施設やクリニックに併設する専属案内所「介護の駆け込み寺」を設けました。対面で相談でき、当グループの全施設をワンストップでご案内する場所です。必要な時に必要な支援が届く安心を、顔の見える関係でお約束します。地域と共に歩み、職員一同、日々の現場に誠実さを積み重ねてまいります。

宗德グループ 代表 有賀孝明

代表 有賀孝明

基本理念

01
利他の実践を礎に、すべての人の尊厳と自立を守る。
02
生活の連続性を支える支援を、昼も夜も、その先の高齢期まで途切れさせない。
03
各施設に専属案内所「介護の駆け込み寺」を設け、当グループの施設を対面でご案内する。
04
地域と共に学び続け、専門性と人間性を磨き、信頼に応える。

グループ概要

宗德グループ
代表 有賀孝明 / スタッフ111名
営利法人
株式会社宗德
ヴィラきみかげ荘
(共生型ショートステイ・52床)
一般社団法人
一般社団法人宗德
離庵(障がい者生活介護・30名)
檀(グループホーム・10名〈男性5名・女性5名〉)
社会福祉法人
社会福祉法人宗德
葵水ケ花
(特養29床・ショート10床)
グループ名宗德グループ
代表者代表 有賀孝明
構成法人株式会社宗德/一般社団法人宗德/社会福祉法人宗德
事業内容介護・障がい者支援(共生型ショートステイ/障がい者生活介護/特別養護老人ホーム・ショートステイ/障がい者グループホーム)
運営拠点ヴィラきみかげ荘(52床)/離庵(定員30名)/葵水ケ花(特養29床・ショート10床、令和9年4月に広域型特養39床へ変更申請中)/檀(障がい者グループホーム10名〈男性5名・女性5名〉、2026年度夏開所予定)
スタッフ数111名

沿革

1988年11月
創業
2006年5月
ヴィラきみかげ荘(共生型ショートステイ)開所〈52床〉
2022年1月
離庵(障がい者生活介護)設立〈定員30名〉
2025年6月
和見の里山(特別養護老人ホーム・ショートステイ)グループ入〈特養29床・ショート10床〉
2025年12月
和見の里山を葵水ケ花へ名称変更
UPCOMING — 今後の予定
2026年夏
檀(障がい者グループホーム)開所予定〈福島県石川郡石川町・定員10名(男性5名・女性5名)〉
2027年4月
葵水ケ花 広域型特養39床へ変更予定〈現行:特養29床・ショートステイ10床/申請中〉

4拠点の連携と役割

☀ 昼の拠点
離庵
障がい者生活介護
定員30名|郡山市安積町
活動・リハビリ・余暇・相談
2022年1月 開設
🌙 夜の拠点
2026年夏 開所予定
障がい者グループホーム
定員10名(男性5名・女性5名)|石川郡石川町
見守り・家事・生活支援
共同生活の場
↓ 65歳以降は高齢者施設へ スムーズに移行 ↓
🏠 共生型
ヴィラきみかげ荘
共生型ショートステイ
52床|郡山市安積町
高齢者・障がい者の短期入所
2006年5月 開所
🌿 高齢期の拠点
葵水ケ花
特別養護老人ホーム・ショートステイ
特養29床・ショート10床|那珂川町
長期入所・看取り対応
2027年4月 広域型39床へ変更予定
特定の施設を中心に据えるのではなく、利用者の状態とご家族の意向に応じてCASE by CASEで最適な拠点を選択します。

各施設のご案内

障がい者生活介護
離庵
〈 LIAN — 絆 〉
「LIAN=絆」を名に刻み、孤立を減らし、心の安定と生活の充実を育む日中支援の拠点です。
定員30名
開設2022年1月
障がい者グループホーム
〈 DAN 〉 2026年夏 開所予定
夜間と生活の拠点として、見守りや家事など日常の支援を丁寧に行います。
定員10名(男性5名・女性5名)
開所2026年夏予定
共生型ショートステイ
ヴィラきみかげ荘
〈 Villa Kimikage-so 〉
「寄り添う影のようにありたい」を行動理念に、2006年より地域に根ざした共生型ショートステイを運営。
定員52床
開設2006年5月
特別養護老人ホーム・ショートステイ
葵水ケ花
〈 旧:和見の里山 〉
暮らしの連続性を第一に、必要な時に必要な支援が届く体制を整えています。
定員特養29床・ショート10床

グループ内での位置づけ

☀ 昼
離庵
*ここ
🌙 夜
65歳以降 →
🏠 共生型
ヴィラきみかげ荘
🌿 高齢期
葵水ケ花

施設概要

名称障がい者生活介護 離庵
所在地〒963-0112 福島県郡山市安積町成田字車川原37番地
電話番号024-937-0380
開所日時確認
定休日なし
定員数30名
対象者障がいのある方(生活介護による日中支援を希望される方。詳細は個別にご案内します)

特徴

「LIAN=絆」を名に刻み、孤立を減らし、心の安定と生活の充実を育む日中支援の拠点です。創設は2022年元旦。活動・リハビリ・余暇・相談を通じて、利用者と職員が共に過ごし、共感と支え合いの関係を丁寧に築いていきます。

宗德グループ内の介護の駆け込み寺(グループホーム)と連携し、昼は離庵、夜は檀という暮らしのリズムを確かに支えます。将来の高齢期には、ヴィラきみかげ荘や葵水ケ花へ無理のない移行が可能です。見学・ご相談は事前予約にて承ります。

グループ内での位置づけ

☀ 昼
離庵
🌙 夜
*ここ
65歳以降 →
🏠 共生型
ヴィラきみかげ荘
🌿 高齢期
葵水ケ花

施設概要

名称障がい者グループホーム 檀
所在地福島県石川郡石川町(詳細住所は後日掲載)
電話番号後日掲載
開所日時2026年度 夏開所 予定
定休日後日掲載
定員数10名(男性5名・女性5名)
対象者障がいのある方(グループホームでの共同生活を希望される方。詳細は個別にご案内します)

特徴

夜間と生活の拠点として、見守りや家事など日常の支援を丁寧に行います。日中は宗德グループの離庵と連携し、通所支援で活動と社会参加を支えます。

将来65歳を迎えた後は、ヴィラきみかげ荘や葵水ケ花へ無理のない移行が可能です。暮らしの連続性を大切に、地域のなかで安心して自分らしく過ごせる住まいを目指します。見学・ご相談は事前予約にて承ります。

グループ内での位置づけ

☀ 昼
離庵
🌙 夜
65歳以降 →
🏠 共生型
ヴィラきみかげ荘
*ここ
🌿 高齢期
葵水ケ花

施設概要

名称ショートステイ ヴィラきみかげ荘
所在地〒963-0112 福島県郡山市安積町成田車川原37
電話番号024-947-4591
開所日時年中無休(24時間) 相談受付 平日9:00〜17:00
定休日なし
定員数52床
対象者高齢者および障がいのある方(短期入所の利用要件は個別にご案内します)

特徴

名称の由来からお伝えします。施設が位置する地車川原の古称「車戸川原(くなとかわら)」にちなみ、塞ノ神クナト=車戸=歧を祀る川原に建つ御蔭=PALACEという意味合いを重ね、「岐御蔭(きみかげ)」としました。また、きみかげに草を添えると君影草(すずらん)となり、その花言葉であるReturn of happinessに願いを託し、草の字を莊に改め「ヴィラきみかげ莊」としています。

2006年5月1日の開所以来、「寄り添う影のようにありたい」を行動理念に、安心・安全・快適な共生型ショートステイを運営し、協力医が日々訪問して健康管理に努めています。宗德グループを構成する拠点の一つとして、離庵・檀・葵水ケ花などと連携しながら、その時々で最適な拠点と支援を選ぶ体制を徹底します。見学・ご相談は事前予約にて承ります。

グループ内での位置づけ

☀ 昼
離庵
🌙 夜
65歳以降 →
🏠 共生型
ヴィラきみかげ荘
🌿 高齢期
葵水ケ花
*ここ
📋 令和9年4月(2027年4月)広域型特養39床へ変更申請中

施設概要

名称特別養護老人ホーム 和見の里山(近く葵水ケ花へ変更)
所在地〒324-0612 栃木県那須郡那珂川町和見1940−1
電話番号0287-92-1530
開所日時年中無休(24時間) 相談受付 平日9:00〜17:00
定休日なし
定員数特養29床/ショートステイ10床(令和9年4月〈2027年4月〉広域型特養39床へ変更申請中)
対象者要介護認定を受けられた方。入所要件は個別にご案内します。ショートステイは要支援・要介護の方が対象。

特徴

暮らしの連続性を第一に、必要な時に必要な支援が届く体制を整えています。宗德グループ内の離庵・檀・ヴィラきみかげ荘と緊密に連携し、在宅や通所から入所までを切れ目なく支援します。

短期利用で生活リズムや環境を整え、そのまま長期入所へ移行できる導線を確保していることが安心につながります。見学・ご相談は事前予約にて承ります。

最新情報

2026.03.25
NEWヴィスロワイヨテ ドゥ ノール軽井沢(北軽井沢コテージ型シニアレジデンス)入居者募集を開始しました。詳しくはこちら →
2025.12.01
グループ和見の里山を葵水ケ花へ名称変更しました。
2025.06.01
グループ和見の里山(特別養護老人ホーム・ショートステイ)がグループに加わりました。特養29床・ショート10床。
2022.01.01
施設離庵(障がい者生活介護)を設立しました。定員30名。郡山市安積町成田。
2006.05.01
施設ヴィラきみかげ荘(共生型ショートステイ)を開所しました。52床。郡山市安積町成田。
1988.11
グループ宗德グループ創業。

宗德グループで働く魅力

🔗
グループ内連携
通所・グループホーム・特養が一体となった珍しい連携体制。利用者の生活全体を見渡せます。
🌱
利他の精神
「利他の実践」を礎とした職場文化。専門性と人間性を共に磨ける環境です。
📍
地域に根ざす
1988年から福島に根ざし、地域住民から信頼される存在であり続けています。

採用情報の詳細(募集職種、待遇など)については、お電話またはお問合せフォームよりお気軽にご相談ください。見学も随時受け付けています。

記事一覧

2026.03.26 ─ 特養待機問題
首都圏の特養待機者3万人時代 ── 「地方の特養」という選択肢を知っていますか?
東京・埼玉・千葉で特養の空きを待ち続けるご家族へ。葵水ケ花(栃木県)は空床ありで広域入所を受け入れています。
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2026.03.26 ─ 共生型ショートステイ
「共生型ショートステイ」とは? ── 高齢者も障がい者も受け入れる新しい短期入所のかたち
ヴィラきみかげ荘が20年間実践してきた共生型ケアの実態と、利用者・ご家族の声をお伝えします。
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2026.03.26 ─ 介護の駆け込み寺
「介護の駆け込み寺」宣言 ── 宗德グループが目指す、困ったときにまず頼れる場所
急な介護が必要になったとき、どこに電話すればいい? ワンストップで対応する宗德グループの体制を解説します。
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2026.03.26 ─ 障がい者支援
障がいのある方の「65歳の壁」── 通所から特養まで、同じグループ内で移行できる安心
障がい者が65歳を迎えたとき、介護保険への移行でサービスが途切れる問題。宗德グループの解決策とは。
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2026.03.26 ─ 施設選び
介護施設の選び方完全ガイド ── 特養・老健・グループホーム・ショートステイの違いと費用
施設の種類が多すぎて分からない方へ。現場の生活相談員が、それぞれの特徴・費用・入所条件を分かりやすく解説。
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首都圏で特養に入れない現実

東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県の特別養護老人ホーム待機者数は、合計で約3万人にのぼります。特養への入所は原則として要介護3以上が条件ですが、都市部では申込みから実際に入所できるまで2〜3年かかるケースも珍しくありません。なかには5年以上待っているという方もいらっしゃいます。

その間に要介護度が3から4、4から5へと進行し、在宅介護の負担が日に日に増していく。主介護者であるご家族が心身ともに疲弊し、「もう限界なのに、どこにも空きがない」という切実な声を、私たち宗德グループの生活相談員は何度も耳にしてきました。

特に深刻なのは、東京都23区内の待機状況です。人口密度の高い地域ほど施設数が足りず、申込み順ではなく緊急度に応じた判定が行われます。そのため、独居の方や虐待リスクのある方が優先され、「家族がいるから」という理由で順番が後回しになるケースも少なくありません。

なぜ首都圏は待機者が多いのか

首都圏の特養待機者が多い背景には、複数の構造的要因があります。第一に、高齢化率の上昇に施設整備が追いついていないこと。東京都の75歳以上人口は今後も増加を続け、施設需要はさらに拡大すると予測されています。

第二に、用地取得の困難さです。都市部では施設建設に適した広い土地が少なく、地価も高い。新規の特養建設は計画段階から10年近くかかることもあります。第三に、介護人材の不足。施設を建設しても、スタッフが集まらなければ運営できません。都市部の人件費高騰は、施設運営のコスト増に直結しています。

こうした状況の中で、私たちがお伝えしたいのが「広域入所」という選択肢です。

広域入所とは?── 制度と費用の仕組み

特別養護老人ホームは、住所地以外の都道府県の施設にも申し込むことができます。これを「広域入所」と呼びます。老人福祉法第11条に基づき、市区町村が入所措置を行う場合や、利用者自身が直接契約する場合のいずれにおいても、他県の特養への入所は法的に認められています。

気になる費用面ですが、「住所地特例」という制度があります。これは、施設に入所するために住所を移した場合でも、介護保険料は元の市区町村(保険者)が引き続き負担するという制度です。つまり、東京から栃木県の特養に入所しても、東京都の区市町村が保険者のままとなり、ご本人やご家族に追加の負担は発生しません。

具体的な自己負担額は、所得に応じた「負担限度額認定」の区分によって異なりますが、多床室の場合で月額5万円〜15万円程度が一般的です。都市部の有料老人ホーム(月額20万〜40万円)と比較すると、経済的なメリットは非常に大きいと言えます。

葵水ケ花(栃木県那珂川町)── 空床あり、広域入所歓迎

宗德グループが運営する葵水ケ花は、栃木県那須郡那珂川町に位置する特別養護老人ホームです。現在、特養29床・ショートステイ10床で運営しており、2027年4月からは共生型特養39床に拡大予定です。

首都圏から車で約2〜3時間。JR宇都宮駅からのアクセスも可能です。那珂川町は豊かな自然に囲まれた静かな環境で、四季折々の風景を楽しみながら穏やかに過ごしていただけます。施設は年中無休・24時間体制で運営しており、看取りまで対応しています。

葵水ケ花の特徴は、宗德グループ全体の連携力です。入所前にまずヴィラきみかげ荘(福島県郡山市)のショートステイを利用して環境に慣れていただき、その後スムーズに特養へ移行するという段階的なアプローチが可能です。いきなり知らない施設に入るのではなく、顔なじみのスタッフと信頼関係を築いてから長期入所に移れる安心感は、他にはない強みです。

ヴィラきみかげ荘 ── まずはショートステイから

「いきなり遠方の特養に入所するのは不安」という方には、ヴィラきみかげ荘(福島県郡山市)での共生型ショートステイをお勧めしています。52床・年中無休24時間体制で、高齢者と障がいのある方が共に暮らす「共生型」の施設です。

ショートステイは数日〜最大30日程度の短期利用が可能です。この期間に、施設の雰囲気やスタッフとの相性を確認し、ご本人とご家族が納得した上で次のステップに進むことができます。「お試し入所」のような使い方ができるのは、グループ内に複数の施設タイプを持つ宗德グループならではのメリットです。

ご家族の面会と交通アクセス

地方の施設を選ぶ際、ご家族が最も気にされるのが面会のしやすさです。葵水ケ花は栃木県那珂川町に位置しており、東京駅から東北新幹線で宇都宮まで約50分、宇都宮からお車で約1時間です。月に1〜2回の面会であれば十分に通える距離です。

また、ビデオ通話など通信技術を活用した面会方法も導入しており、遠方のご家族ともリアルタイムでコミュニケーションが取れる環境を整えています。日々の様子は生活相談員から定期的にご報告しますので、離れていても安心です。

まずはお電話ください

宗德グループは「介護の駆け込み寺」として、首都圏で特養の空きを待ち続けているご家族を全力でサポートします。広域入所の制度説明、葵水ケ花やヴィラきみかげ荘の空き状況、費用のシミュレーションなど、生活相談員が丁寧にご対応いたします。

「こんな選択肢があるなんて知らなかった」── そう言っていただけるよう、まずは情報をお届けすることから始めたいと考えています。お気軽に024-937-0380までお電話ください。

広域入所の手続きの流れ

広域入所の手続きは、通常の入所申込みと大きく変わりません。まず、入所を希望する施設に直接お問い合わせいただき、申込書を提出します。葵水ケ花の場合は、宗德グループ本部(024-937-0380)にお電話いただければ、生活相談員が手続きの流れを一つひとつご案内いたします。

申込みの際には、介護保険被保険者証、直近の主治医意見書、現在のケアプランなどが必要になります。書類の準備についても、担当のケアマネージャーと連携してサポートいたします。入所判定は、要介護度・待機期間・緊急度などを総合的に評価して行われます。

入所が決まった後の住所変更手続きや、住所地特例の申請についても、グループの事務スタッフがお手伝いします。「手続きが複雑で不安」というお声をよくいただきますが、ほとんどのケースで問題なく進みますのでご安心ください。

在宅介護の限界を感じたら

在宅介護を続けるご家族の多くは、「まだ自分が頑張れるから」「施設に入れるのは申し訳ない」と感じていらっしゃいます。しかし、介護者自身が倒れてしまっては元も子もありません。主介護者の健康を守ることは、ご本人の生活を守ることと同じです。

まずはヴィラきみかげ荘のショートステイで数日間の休息を取る「レスパイトケア」から始めてみませんか。ご本人が施設での生活を体験し、ご家族が心身を休める。その上で、今後の暮らし方を一緒に考えていきましょう。宗德グループの「介護の駆け込み寺」は、最終的な答えを急がせません。ご本人とご家族が納得できるまで、何度でもご相談に応じます。

関連記事:介護施設の選び方完全ガイド「介護の駆け込み寺」宣言共生型ショートステイとは?

この記事を書いた人
宗德グループ 生活相談員チーム|1988年創業。福島県郡山市を拠点に4施設111名のスタッフで介護・障がい者支援に従事。年間数百件の入所相談に対応し、広域入所の実績も多数。「介護の駆け込み寺」として、困ったときにまず頼れる存在を目指しています。

共生型サービスが生まれた背景

2018年の介護保険法・障害者総合支援法の同時改正により、「共生型サービス」が正式に制度化されました。これは、高齢者向けの介護保険サービスと障がい者向けの障害福祉サービスを、同じ事業所で一体的に提供できるようにする画期的な制度です。それまで、日本の福祉制度は「高齢者は高齢者の施設へ」「障がい者は障がい者の施設へ」と、縦割りの構造が当たり前でした。

しかし、現場の実態はもっと複雑です。障がいのある方が高齢になれば介護も必要になりますし、高齢のご夫婦のうち一方が認知症、もう一方が身体障がいというケースも珍しくありません。制度の枠組みに人を合わせるのではなく、目の前にいる人の暮らしに制度を合わせる。その理念から生まれたのが共生型サービスです。

制度化のきっかけとなったのは、全国各地で先行的に実践されていた「富山型デイサービス」のような取り組みでした。そして福島県郡山市でも、制度化に12年も先駆けて共生型の実践を続けてきた施設があります。宗德グループのヴィラきみかげ荘です。

ヴィラきみかげ荘の20年の実践

ヴィラきみかげ荘は、福島県郡山市安積町成田に位置する52床のショートステイ施設です。2006年の開所以来、高齢者と障がいのある方が同じ屋根の下で暮らし、それぞれの状態に合わせたケアを受けてきました。共生型サービスが法律で認められるよりずっと前から、「分けない支援」を信念として実践してきたのです。

施設名の由来には深い想いが込められています。所在地の古称「車戸川原(くなとかわら)」にちなんだ「きみかげ」に草冠を添えると「君影草」、すなわちスズランの花になります。スズランの花言葉は「Return of happiness(再び幸せが訪れる)」。ご利用者が笑顔を取り戻せる場所でありたいという創業者の願いが、この名前に凝縮されています。

開所から約20年が経ち、のべ数千名の方をお迎えしてきました。高齢者と障がいのある方が同じ食堂で食事をし、同じリビングで過ごす日常は、ヴィラきみかげ荘にとって当たり前の光景です。高齢の方が若い障がい者の方に声をかけ、障がいのある方が高齢者の車椅子を押す。そうした自然な助け合いの中から生まれる温かさは、制度設計だけでは実現できないものです。

共生型ショートステイの具体的な仕組み

共生型ショートステイとは、介護保険の「短期入所生活介護」と、障害福祉の「短期入所」を一つの施設で提供するサービスです。ヴィラきみかげ荘では、要支援1から要介護5の高齢者の方、そして障害支援区分をお持ちの障がい者の方を、同時にお受け入れしています。

利用期間は原則として数日から最大30日程度。ご家族の休息(レスパイトケア)、退院後の一時的な受け入れ、在宅介護の合間の定期利用など、目的に応じて柔軟に対応できます。費用は介護保険・障害福祉サービスの自己負担分で、1日あたり1,000円から3,000円程度が一般的です。所得に応じた減額制度も利用できるため、経済的な負担は比較的軽く抑えられます。

ヴィラきみかげ荘では、利用者一人ひとりにケアプランを作成し、食事・入浴・排泄の介助はもちろん、レクリエーション活動やリハビリテーション、生活相談まで包括的に対応しています。とりわけ大切にしているのは、ご本人の「いつもの生活リズム」をできるだけ崩さないこと。自宅での過ごし方を丁寧にヒアリングし、施設でも同じような時間の流れで過ごしていただけるよう配慮しています。

「年中無休・24時間」が意味すること

介護の必要は、曜日や時間を選びません。金曜の夜に主介護者が体調を崩すこともあれば、年末年始に転倒事故が起きることもあります。ヴィラきみかげ荘が年中無休・24時間体制を維持しているのは、そうした「突然」に対応するためです。

宗德グループは「介護の駆け込み寺」を掲げています。困ったときに電話をしたら「今日は営業時間外です」と言われてしまったら、そこで行き場を失ってしまいます。だからこそ、365日いつでも相談を受けられる体制を整えているのです。夜間でも看護師とケアスタッフが常駐し、医療機関との連携体制も確保しています。

特に首都圏で在宅介護を続けているご家族にとって、「いざというときに頼れる先がある」という安心感は計り知れません。遠方のご家族からのお電話にも生活相談員が丁寧に対応しますので、まずはお気軽にご連絡ください。

ご家族が共生型ショートステイを選ぶ理由

多くのご家族がヴィラきみかげ荘を選ぶ理由として挙げるのが、「高齢の親と障がいのある子どもを同じ施設で見てもらえる」という点です。いわゆる「8050問題」に直面しているご家庭では、80代の親御さんの介護と50代の障がいのある方の支援を別々の施設で手配しなければなりません。それだけでも大きな負担ですが、共生型であればワンストップで受け入れが可能です。

また、レスパイトケア(介護者の休息)としての利用も多く見られます。毎日の介護に疲れたとき、冠婚葬祭や旅行のとき、自分自身の通院や体調不良のとき。短期間でもプロに任せることで、在宅介護を長く続けるための「息継ぎ」ができます。

さらに、宗德グループの強みは4拠点の連携です。ショートステイ利用中に、日中は離庵で活動プログラムに参加したり、将来的に(グループホーム)や葵水ケ花(特養)への移行を視野に入れた相談ができたりと、利用者の状態変化に応じてシームレスに次の支援へ進める体制が整っています。

共生型の「これから」── 制度と現場の未来

2025年の介護報酬改定でも共生型サービスへの加算が拡充されるなど、国の政策としても共生型の推進は明確な方向性となっています。高齢化と障がい者支援の両面で人材不足が深刻化する中、限られた資源を有効に活用できる共生型モデルへの期待は年々高まっています。

しかし、制度があっても実践できる施設はまだ多くありません。高齢者ケアと障がい者支援の両方に精通したスタッフの育成、異なる報酬体系への対応、利用者間のコミュニケーション支援など、運営上のハードルは決して低くないからです。ヴィラきみかげ荘が20年にわたって積み重ねてきた知見と経験は、全国的に見ても貴重な実践例と言えます。

宗德グループは今後も、葵水ケ花の2027年共生型特養39床への拡大をはじめ、共生型サービスのさらなる充実を図っていきます。「分けない支援」が当たり前になる社会を目指して、現場から発信し続けます。

まずはお気軽にご相談ください

共生型ショートステイについて、「うちの場合も使えるの?」「費用はどのくらい?」「急な利用はできる?」など、どんな小さな疑問でも構いません。宗德グループの生活相談員が、ご家族の状況に合わせて丁寧にお答えします。

「介護の駆け込み寺」── この言葉を覚えておいてください。困ったときにまず思い出していただける存在でありたい。それが宗德グループの願いです。お電話は024-947-4591(ヴィラきみかげ荘直通)まで。

関連記事:「介護の駆け込み寺」宣言障がいのある方の「65歳の壁」介護施設の選び方完全ガイド首都圏の特養待機者3万人時代

この記事を書いた人
宗德グループ 生活相談員チーム|ヴィラきみかげ荘は2006年開所以来、のべ数千名の短期入所を受け入れてきました。現場の経験に基づいてお伝えしています。

なぜ「駆け込み寺」なのか

介護が必要になるのは、多くの場合「突然」です。転倒して骨折した。認知症の症状が急に進んだ。主介護者が倒れた。あるいは、遠方に住む親がいきなり入院し、退院後の行き先が決まらない。そのとき「どこに電話すればいいか分からない」「そもそも介護のことを誰に相談していいか分からない」というご家族が非常に多いのが現実です。

宗德グループは1988年の創業以来、福島県郡山市を拠点に介護・障がい者支援を行ってきました。代表の有賀孝明が38年の現場経験から確信しているのは、「まず受け止める場所」がなければ、人は路頭に迷うということです。介護保険の申請方法が分からない、ケアマネージャーの探し方が分からない、施設の種類が多すぎて何が合うか分からない。情報はあふれているのに、自分の状況に合った答えにたどり着けない。その苦しみを、私たちは何千回と目の当たりにしてきました。

だからこそ、宗德グループは「介護の駆け込み寺」を宣言します。難しいことは何もありません。困ったらまず電話してください。それだけで十分です。

「駆け込み寺」が意味する3つの約束

宗德グループが掲げる「介護の駆け込み寺」には、3つの具体的な約束が込められています。

第一の約束:断らない相談。介護保険の対象外の方、障がい者手帳をお持ちでない方、まだ介護認定を受けていない方。どのような状態の方でも、まずは生活相談員がお話をお聞きします。「うちでは対応できません」と門前払いをすることはありません。グループ内で対応が難しい場合は、適切な外部の機関や施設をご紹介します。

第二の約束:たらい回しにしない。介護の相談でよくあるのが、「地域包括支援センターに電話したら区役所を案内され、区役所に電話したらケアマネを探すよう言われ、ケアマネに電話したら空きがないと言われた」という堂々巡りです。宗德グループでは、最初にお電話を受けた生活相談員が責任を持って最後まで対応します。

第三の約束:スピード対応。介護の問題は待ってくれません。「来週まで待ってください」が通用しない緊急のケースもあります。ヴィラきみかげ荘は年中無休・24時間体制のため、緊急のショートステイ利用にも可能な限り対応しています。

ワンストップで対応できる4拠点体制

宗德グループが「駆け込み寺」を名乗れる最大の理由は、4つの拠点が一つのグループ内で連携しているからです。介護・障がい者支援のあらゆる局面に、グループ内で対応できる体制を築いています。

ヴィラきみかげ荘(福島県郡山市・52床・共生型ショートステイ)── まず短期入所で受け止めます。高齢者も障がい者も、年中無休24時間で受入可能。退院後の行き先が決まらない方、在宅介護が一時的に困難になった方の「緊急避難先」として機能します。

離庵(福島県郡山市・定員30名・障がい者生活介護)── 障がいのある方の日中の活動と社会参加を支援します。創作活動、リハビリテーション、余暇支援、就労準備など、一人ひとりの目標に合わせたプログラムを提供。2022年に開設された比較的新しい施設で、明るく開放的な環境が特徴です。

(福島県石川郡石川町・定員10名・障がい者グループホーム)── 障がいのある方の夜間の暮らしを守ります。男性5名・女性5名の少人数制で、家庭的な雰囲気の中で共同生活を送ります。2026年夏の開所に向けて準備が進んでいます。

葵水ケ花(栃木県那珂川町・特養29床+ショート10床)── 長期入所から看取りまで対応する特別養護老人ホーム。2027年4月から共生型特養39床に拡大予定で、高齢者だけでなく障がいのある方も長期入所できる体制を目指しています。

これら4つの拠点を、111名のスタッフが支えています。生活相談員とケアマネージャーがご家族の話を丁寧に聞き、最適な拠点と支援プランを一緒に考えます。たらい回しにしない。それが私たちの約束です。

緊急の相談にどう対応するか

実際の緊急対応の流れをご説明します。たとえば「明日退院するのに、自宅に戻れる状態ではない。どうすればいいか分からない」というお電話をいただいた場合。まず生活相談員がご本人の状態(要介護度、医療的ケアの必要性、認知症の有無など)をお聞きします。次に、ヴィラきみかげ荘のショートステイの空き状況を即座に確認。空床があれば、最短で当日または翌日の受入れを調整します。

入所後は、落ち着いた環境でご本人の状態を丁寧にアセスメントし、今後の方針をご家族と一緒に考えます。在宅復帰が可能であればそのための準備を、長期入所が必要であれば葵水ケ花への移行を、障がい者支援が必要であれば離庵や檀との連携を検討します。一つの電話から始まって、その方の生活全体をグループ内で支えられるのが、宗德グループの最大の強みです。

首都圏のご家族も、遠慮なくお電話ください

首都圏で特養の空きを待ち続けている方、在宅介護に限界を感じている方、親御さんの介護と障がいのあるきょうだいの支援を同時に抱えている方。地方の施設という選択肢を考えたことはありますか?

都市部では特養の待機者が数千人規模に達し、入所まで2年から5年かかるケースも珍しくありません。一方、宗德グループの葵水ケ花現在も空床あり。さらに2027年4月からは共生型特養39床に拡大するため、受入れ枠が広がります。広域入所(他県からの入所)は法律で認められており、住所地特例により介護保険料の負担が変わることもありません。

まずはヴィラきみかげ荘のショートステイで数日間お試し利用をしていただき、施設の雰囲気やスタッフとの相性を確認した上で、長期入所を検討する ── そんな段階的なアプローチも可能です。遠方のご家族にはビデオ通話での面会や、生活相談員からの定期的なご報告も行っています。

「駆け込み寺を見た」── その一言からすべてが始まります

介護の悩みは、一人で抱え込むほど深刻になります。「こんなことで相談していいのだろうか」「まだ施設に入れる段階ではないかもしれない」── そう思って電話をためらう方も多いと聞きます。しかし、早い段階で専門家に相談しておくことが、将来の安心につながります。

宗德グループは、介護に関するどんな小さな疑問にもお答えします。介護保険の申請方法、施設の種類と費用、在宅介護の限界を感じたときの選択肢、障がいのある方の65歳以降の移行問題。何でも構いません。

「介護の駆け込み寺を見た」── その一言で結構です。まずは024-937-0380にお電話ください。生活相談員が、あなたの状況に合った答えを一緒に探します。

関連記事:共生型ショートステイとは?障がいのある方の「65歳の壁」介護施設の選び方完全ガイド首都圏の特養待機者3万人時代

この記事を書いた人
宗德グループ 代表 有賀孝明|1988年創業。「利他の実践」を礎に、介護・福祉の現場で38年。4施設111名のスタッフと共に、地域に必要とされるグループを運営しています。

「65歳の壁」とは何か

障がいのある方が65歳を迎えると、それまで利用していた障害福祉サービスから介護保険サービスへの移行が求められます。障害者総合支援法第7条に「介護保険優先原則」が定められており、介護保険で同等のサービスが利用できる場合は、介護保険サービスが優先されるのです。

これにより、何年も通い慣れた障害福祉の事業所を離れ、新しい介護保険の施設やサービスを一から探さなければならなくなります。これが「65歳の壁」と呼ばれる問題です。2018年の法改正で一定の配慮がなされるようになりましたが、現場レベルではまだ多くの課題が残っています。

この問題が深刻なのは、単にサービスの種類が変わるだけではないからです。長年の信頼関係を築いたスタッフとの別れ、慣れない環境への適応ストレス、サービス内容や支援の質の変化、そして自己負担額の増加。障がいのある方にとって、これらの変化が一度に押し寄せることは、生活の根幹を揺るがす大きな出来事なのです。

なぜ65歳で制度が切り替わるのか

日本の福祉制度は、「高齢者福祉(介護保険)」と「障害者福祉(障害福祉サービス)」が別々の法律に基づいて運営されています。介護保険は40歳以上の国民が保険料を納め、原則65歳以上で利用できる社会保険制度です。一方、障害福祉サービスは年齢に関係なく、障害の程度に応じて利用できる制度です。

しかし、65歳になると介護保険の被保険者(第1号被保険者)となるため、「介護保険で対応可能なサービスは介護保険を使ってください」という原則が適用されます。つまり、これまで障害福祉サービスの枠組みで受けていたデイサービスやショートステイが、介護保険のデイサービスやショートステイに切り替わることになるのです。

問題は、介護保険サービスと障害福祉サービスでは、支援の内容や考え方が異なる点です。障害福祉サービスは「自立支援」を基本理念とし、社会参加や就労支援に重点を置いています。一方、介護保険サービスは「要介護状態の改善・維持」が主な目的で、身体介護や生活支援が中心です。障がいのある方が65歳になったからといって、支援のニーズが突然変わるわけではありません。にもかかわらず、制度の都合で支援の枠組みが変わってしまう。ここに構造的な矛盾があります。

当事者とご家族が直面する具体的な困難

65歳の壁に直面したとき、当事者やご家族は以下のような困難を経験します。

慣れた環境からの離脱。10年、20年と通い続けた事業所を離れなければならないケースがあります。障がいのある方にとって、環境の変化は想像以上のストレスです。特に知的障がいや自閉スペクトラム症のある方は、場所やスタッフが変わることで不安定になりやすく、行動障がいが悪化する場合もあります。

自己負担額の増加。障害福祉サービスでは、多くの方が自己負担なし、または月額上限が低く設定されています。しかし介護保険に切り替わると、原則として1割(所得に応じて2割・3割)の自己負担が発生します。これがご家族の経済的負担の増加につながることがあります。

支援内容の質の変化。障害福祉の事業所では、障がいの特性に合わせた専門的な支援を受けられていた方が、介護保険のデイサービスに移行すると、高齢者中心のプログラムに合わず、居場所を失ってしまうことがあります。活動内容、コミュニケーションの取り方、支援の視点が異なるため、ご本人が「自分の場所ではない」と感じてしまうのです。

施設探しの負担。ご家族は、新たに介護保険のケアマネージャーを探し、サービス担当者会議に参加し、適切な事業所を見つけ出さなければなりません。仕事や自身の生活を抱えながらこれらの手続きを進める負担は、特に首都圏で忙しい日々を送るご家族にとって大きなものです。

宗德グループの解決策:グループ内シームレス移行

宗德グループでは、この「65歳の壁」をグループ内の4拠点連携で解決しています。障害福祉サービスから介護保険サービスへの移行が必要になっても、同じグループ内で切れ目なく支援を継続できる体制を構築しているのです。

具体的な移行の流れをご説明します。たとえば、日中は離庵(障がい者生活介護・定員30名)に通い、夜は(障がい者グループホーム・定員10名)で暮らしている方が65歳を迎えた場合。介護保険への移行が必要になっても、同じ宗德グループのヴィラきみかげ荘(共生型ショートステイ・52床)や葵水ケ花(特養)へ、顔なじみのスタッフと連携しながら無理なく移行できます。

特にヴィラきみかげ荘は「共生型」の施設であるため、介護保険と障害福祉の両方のサービスを提供できます。65歳を境に突然環境が変わるのではなく、段階的に新しい生活に慣れていくことが可能です。離庵で日中を過ごしながら、週に数日はヴィラきみかげ荘のショートステイを利用する。そうして新しいスタッフや環境に少しずつ慣れた上で、必要に応じて長期入所に移行する。このようなグラデーション型の移行ができるのは、複数の施設タイプをグループ内に持つ宗德グループならではの強みです。

最も大切にしているのは、「人」が変わらないこと「情報」が引き継がれることです。ご本人の好み、コミュニケーションの特徴、健康上の注意点、日課のリズム。こうした情報がグループ内で確実に共有されるため、移行先でも「初めまして」ではなく「お待ちしていました」の関係でスタートできます。

共生型サービスが「65歳の壁」を低くする

2018年の法改正で制度化された「共生型サービス」は、65歳の壁を緩和するための重要な仕組みです。共生型サービスの指定を受けた事業所では、介護保険と障害福祉の両方のサービスを提供できるため、65歳を迎えても同じ事業所を利用し続けられる可能性があります。

ヴィラきみかげ荘は2006年の開所当初から、高齢者と障がいのある方を分け隔てなく受け入れてきました。制度に先駆けた20年の実践経験があるからこそ、共生型サービスの運営ノウハウが蓄積されています。障がいの特性を理解したスタッフが、介護保険サービスの枠組みの中でも、障がいのある方一人ひとりに合わせた支援を継続できる体制を維持しています。

さらに、葵水ケ花2027年4月から共生型特養39床に拡大予定です。これにより、高齢になった障がいのある方が、特別養護老人ホームという安定した環境で、障がい特性に配慮したケアを受けながら長期的に暮らせる選択肢が生まれます。

ご家族の声と相談窓口

「65歳を超えても、同じグループの中で見てもらえると聞いて安心した」「施設を一から探し回る必要がなかった」「スタッフが本人のことをよく知ってくれているから、移行後も安定していた」── こうしたお声をいただくたびに、グループ内連携の価値を実感しています。

一方で、65歳の壁に直面して初めて宗德グループに相談に来られる方も多くいらっしゃいます。他の事業所を利用されている方でも、65歳を機に宗德グループへの移行を検討されるケースは少なくありません。グループ内の4拠点が連携できるメリットは、途中からご利用いただく場合にも十分に発揮されます。

宗德グループは「介護の駆け込み寺」として、65歳の壁に直面しているご家族のご相談をお待ちしています。「まだ先のことだけど心配」「もうすぐ65歳を迎えるが何も準備していない」「すでに65歳を過ぎて困っている」── どの段階でも構いません。早めのご相談が、スムーズな移行につながります。お電話は024-937-0380まで。

関連記事:共生型ショートステイとは?「介護の駆け込み寺」宣言介護施設の選び方完全ガイド首都圏の特養待機者3万人時代

この記事を書いた人
宗德グループ 生活相談員チーム|離庵・檀・ヴィラきみかげ荘・葵水ケ花の4拠点で、障がい者支援から高齢者介護まで一貫してサポートしています。

施設の種類が多すぎて分からない方へ

ご家族の介護が必要になったとき、多くの方がまず直面するのが「施設の種類が多すぎて、何が何だか分からない」という問題です。特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホーム、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅、ショートステイ、デイサービス。名前を聞いただけでは違いが分からず、インターネットで調べても専門用語ばかりで余計に混乱してしまう。そんな経験はありませんか。

この記事では、宗德グループの生活相談員が、年間数百件のご相談に対応してきた現場の経験をもとに、主要な施設タイプの特徴・費用・入所条件を分かりやすくお伝えします。難しい制度の話は最小限にして、「結局うちの場合はどうすればいいのか」が見えてくる内容を目指しました。

なお、施設選びは一人で悩む必要はありません。宗德グループは「介護の駆け込み寺」として、施設選びの段階からご相談を受け付けています。この記事を読んで「まだ分からない」と思ったら、遠慮なくお電話ください。

特別養護老人ホーム(特養)── 終の棲家としての選択肢

対象:原則として要介護3以上の方。特例として、認知症や虐待等の事情がある場合は要介護1・2でも入所可能な場合があります。費用:月額5万円から15万円程度。所得に応じた「負担限度額認定」による減額制度があり、非課税世帯の方はさらに負担が軽くなります。特徴:終身利用が可能で、多くの施設が看取りまで対応しています。公的施設のため費用が比較的安く、経済的な安心感があります。

特養の最大のメリットは、「一度入所すれば、最期まで住み続けられる」という安定感です。有料老人ホームのように月額20万円から40万円もの費用がかからないため、年金収入の範囲で生活できるケースも多くあります。一方で、都市部では待機者が非常に多く、東京都内では申し込みから入所まで2年から5年かかることも珍しくありません。

宗德グループでは葵水ケ花(栃木県那珂川町)が特別養護老人ホームを運営しています。現在、特養29床・ショートステイ10床で運営しており、空床あり・2027年4月からは共生型特養39床に拡大予定です。首都圏からの広域入所(他県からの入所)も法律で認められており、住所地特例により保険料負担が変わることもありません。首都圏で何年も待機している方にとって、現実的な選択肢となりえます。

介護老人保健施設(老健)── リハビリと在宅復帰が目標

対象:要介護1以上の方。費用:月額8万円から15万円程度。特徴:病院と自宅の中間的な施設で、リハビリテーションを中心としたケアを提供します。入所期間は原則として3か月から6か月程度で、在宅復帰を目指すことが前提です。

老健は、入院治療が終わったものの、すぐに自宅に戻るのは難しいという方に適した施設です。理学療法士や作業療法士によるリハビリプログラムが充実しており、身体機能の回復を図りながら在宅復帰の準備を進めます。医師が常勤しているため、医療的ケアが必要な方にも対応できます。

ただし、老健は「終の棲家」ではありません。一定期間が経過すると退所を求められるため、退所後の行き先(自宅、特養、有料老人ホームなど)を並行して検討しておく必要があります。退所後の受け皿として、宗德グループのヴィラきみかげ荘のショートステイを一時的にご利用いただきながら、次の長期的な住まいを探すという方法もあります。

ショートステイ(短期入所生活介護)── 介護する側の「息継ぎ」

対象:要支援1から要介護5の方。障害福祉の短期入所は障害支援区分をお持ちの方。費用:1日あたり1,000円から3,000円程度(自己負担分)。食費・滞在費が別途かかりますが、所得に応じた減額制度があります。特徴:数日から最大30日程度の短期利用。家族の休息(レスパイトケア)、冠婚葬祭や旅行時の一時利用、退院後の一時的な受入れなど、柔軟な使い方ができます。

ショートステイは「施設入所」と「在宅介護」の間をつなぐ非常に重要なサービスです。在宅介護を長く続けるためには、介護する側の心身の健康が不可欠です。定期的にショートステイを利用することで、ご家族がリフレッシュし、介護に向き合うエネルギーを取り戻すことができます。

ヴィラきみかげ荘(福島県郡山市安積町)は52床・年中無休24時間体制の共生型ショートステイです。「共生型」とは、高齢者も障がいのある方も同じ施設で利用できる仕組みのこと。2006年の開所以来、のべ数千名の方をお迎えしてきた実績があります。急な利用にも可能な限り対応しており、「介護の駆け込み寺」として、困ったときにまず頼れる場所を目指しています。

グループホーム(共同生活援助)── 障がいのある方の「自分らしい暮らし」

対象:障がいのある方(知的障がい、精神障がい、身体障がいなど)。介護保険の認知症対応型グループホームは、認知症と診断された要支援2以上の方が対象です。費用:障害福祉のグループホームは、障害福祉サービスの自己負担(多くの場合0円または低額)に加え、家賃・食費・光熱費等の実費。認知症対応型は月額10万円から20万円程度。特徴:少人数の共同生活を通じて、自立した暮らしを支援します。見守り、家事支援、生活相談、服薬管理などのサポートを受けながら、できる限り自分のペースで生活できます。

グループホームの最大の魅力は、「施設」というよりも「家」に近い雰囲気の中で暮らせることです。5人から10人程度の少人数制で、スタッフとの距離が近く、一人ひとりの生活リズムや個性に合わせた支援が可能です。大規模施設では難しい、きめ細かな対応ができるのがグループホームの強みです。

宗德グループでは(福島県石川郡石川町)が障がい者グループホームを運営します。2026年夏の開所に向けて準備が進んでおり、定員10名(男性5名・女性5名)のアットホームな環境を整えています。日中は離庵(障がい者生活介護・定員30名)に通い、夜は檀で暮らすという組み合わせが可能で、生活全体をグループ内で支えることができます。

施設選びで確認すべき5つのポイント

どの種類の施設が合うかが見えてきたら、次は具体的な施設を選ぶ段階です。見学や問い合わせの際に、必ず確認していただきたいポイントを5つお伝えします。

1. 費用の総額を確認する。介護保険の自己負担額だけでなく、食費、居住費、日用品費、レクリエーション費、おむつ代など、月々にかかる費用の総額を確認しましょう。「月額5万円」と聞いていたのに、実際には加算やオプション費用で倍近くかかっていた、というケースもあります。

2. スタッフの表情と雰囲気。見学時に最も注目していただきたいのは、パンフレットに載っている設備ではなく、働いているスタッフの表情です。スタッフが忙しそうに走り回っている施設と、ゆったりとした笑顔で利用者に接している施設。どちらが良いケアを提供しているかは一目瞭然です。

3. 医療連携の体制。持病がある方、服薬管理が必要な方は、施設の医療連携体制を必ず確認しましょう。協力医療機関の診療科目、看護師の配置状況、夜間の医療対応体制など。特に看取りを希望される場合は、看取り介護の実績があるかどうかも重要です。

4. 面会のしやすさ。ご家族が定期的に面会できるかどうかは、ご本人の精神的な安定に直結します。面会時間の制限、ビデオ通話の可否、生活状況の報告体制などを確認しましょう。遠方の施設を検討する場合は、交通アクセスも重要な判断材料です。

5. 状態変化への対応力。入所後に要介護度が上がった場合、認知症が進行した場合、医療的ケアが必要になった場合。そのとき施設はどう対応してくれるのか。退所を求められるのか、それとも施設内で対応できるのか。将来の変化を見据えた施設選びが大切です。宗德グループのように、同じグループ内にショートステイ、生活介護、グループホーム、特養がそろっていれば、状態変化に応じて柔軟に移行できるため、長期的な安心感があります。

迷ったら「介護の駆け込み寺」へ

施設選びは、ご本人の身体状態・認知機能・障がいの特性・ご家族の居住地や経済状況・将来の見通しなど、考慮すべきことが非常に多く、一人で最適な答えにたどり着くのは困難です。インターネットの情報だけでは判断しきれないことも多いでしょう。

宗德グループは「介護の駆け込み寺」として、施設選びの初期段階からご相談を受け付けています。1988年の創業以来、38年にわたって介護・障がい者支援の現場に立ち続けてきた経験をもとに、ご家族の状況に合わせた最適な選択肢をご提案します。

大切にしているのは、「正直な相談」です。宗德グループの施設が合わない場合は、率直にそうお伝えしますし、グループ外の施設が適切であればご紹介もします。私たちの目的は、利用者を獲得することではなく、目の前の方が最善の選択をできるようサポートすることです。

首都圏で施設を探しているけれど見つからない方、在宅介護の限界を感じている方、障がいのあるご家族の将来が心配な方。まずは024-937-0380までお電話ください。「介護の駆け込み寺を見た」── その一言で結構です。

関連記事:首都圏の特養待機者3万人時代共生型ショートステイとは?「介護の駆け込み寺」宣言障がいのある方の「65歳の壁」

この記事を書いた人
宗德グループ 生活相談員チーム|入居相談、家族対応、ケアマネ連携の専門家。年間数百件のご相談に対応し、最適な施設選びをサポートしています。

お電話でのお問合せ

本部・離庵
024-937-0380
〒963-0112 福島県郡山市安積町成田車川原37
平日 9:00–18:00
ヴィラきみかげ荘
024-947-4591
年中無休(24時間) 相談受付 平日9:00〜17:00
葵水ケ花(旧 和見の里山)
0287-92-1530
〒324-0612 栃木県那須郡那珂川町和見1940−1
年中無休(24時間) 相談受付 平日9:00〜17:00

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2026.3.25 入居者募集開始
Villégiature du Nord Karuizawa

ヴィスロワイヨテ ドゥ
ノール軽井沢

高原リゾートホテルのような、最期まで住める家。
北軽井沢の森に佇む、全30棟のコテージ型シニアレジデンス。
群馬県嬬恋村 北軽井沢 ── 標高約1,100m
30
独立コテージ
60
最大入居定員
1.6:1
手厚い人員配置
24
h
見守り体制

なぜ、コテージなのか

従来の老人ホームは、長い廊下と並ぶ居室。
ここでは、ログハウスコテージが森の中に点在します。

プライバシーと自然を両立し、ご夫婦での入居も可能。バリアフリー設計でありながら、暮らしの延長線上にある「自分の家」という安心感をお届けします。

NAME ORIGIN

ヴィスロワイヨテ(Villégiature)はフランス語で「副王領」。ノール(Nord)は「北」。北の副王領 ── 森に守られた特別な領域で過ごす、穏やかな日々を名に込めました。

🌲
森に住む。
標高1,100mの澄んだ空気
満天の星空と四季の移ろい
温泉・農園・散歩道

ある1日の過ごし方

7:00
🌅
朝の目覚め
鳥のさえずりで起床。コテージのテラスで深呼吸
8:00
🍽
朝食
管理栄養士監修。地産地消の食材を使った季節の献立
10:00
🌿
午前の活動
森林散歩、農園体験、リハビリ体操。お好みで自由に
12:00
🍜
昼食
管理棟のダイニングで。お部屋への配膳も可能です
14:00
🎨
午後の時間
音楽療法、工芸教室、映画鑑賞。または自室でゆったり
16:00
♨️
温泉・入浴
北軽井沢の天然温泉でリフレッシュ
18:00
🌙
夕食
旬の食材を活かした夕食。おやつの時間もあります
20:00
星空の夜
標高1,100mの満天の星。IoTセンサーが見守ります
PRICING
入居一時金(前払い家賃)
2,000万円
10年均等償却方式 ── 90日以内クーリングオフ全額返金保証
月額お世話代
50万円/月・人
介護・看護・食事・生活支援・自然体験すべて込み

月額50万円に含まれるもの

🏥
介護サービス
15万円相当
入浴・排泄・移動支援など24時間の身体介護。介護士20名体制。
💊
看護・医療補助
5万円相当
看護師4名常駐。健康管理、服薬管理、バイタルチェック、往診対応。
🍳
食事(3食+おやつ)
5万円相当
管理栄養士監修。嬬恋キャベツをはじめ地産地消の食材を使用。
🧹
生活支援
5万円相当
居室清掃、洗濯、買い物代行、整理整頓。暮らしの細部までサポート。
🏠
共益費・維持管理
7万円相当
光熱費、コテージ維持、共用施設(管理棟・医務室)の利用料込み。
🔔
緊急対応・見守り
3万円相当
IoT見守りセンサー完備。夜間スタッフ3名常駐体制。
🌲
自然体験プログラム
5万円相当
温泉、森林散歩、農業体験、星空観察会。北軽井沢の自然を満喫。
🎵
レクリエーション
5万円相当
音楽療法、工芸、映画鑑賞、季節行事。通院送迎・外出支援も含む。

一般的な有料老人ホームとの比較

項目一般的な有料老人ホームヴィスロワイヨテ ドゥ ノール軽井沢
住居形態共用廊下沿いの個室(18〜25㎡)独立コテージ(夫婦入居可)
入居一時金300万〜3,000万円2,000万円(10年均等償却)
月額費用20万〜50万円50万円(全サービス込み)
人員配置3:1(法定基準)1.6:1(法定の約2倍)
自然環境都市部・郊外の建物内標高1,100m 北軽井沢の森
プライバシー共用施設中心の生活独立コテージで自分の暮らし
医療連携提携病院地域医療機関との連携体制
夫婦入居不可または別室1棟2名まで可能

スタッフ体制

入居者60名に対し、38名の専門スタッフが24時間体制でお支えします。

👨‍⚕️
介護・看護部門
24
介護士20名+看護師4名
夜勤3名体制
🍽
食事・生活部門
4
管理栄養士+調理師
食事形態の個別対応
🏢
管理・支援部門
10
施設長・相談員・事務
施設管理・アクティビティ

プロジェクトスケジュール

2026年
準備・募集開始
許認可申請・用地取得
入居者募集スタート(3月25日〜)
2027年前半
第1期建設
先行10棟の着工
2億円の資金調達完了後
2027年後半
1期オープン
先行10棟で入居開始
最大20名受入れ
2028年
全棟完成
全30棟竣工
60名満室体制へ

安心のしくみ

CONTRACT
入居一時金の保全
老人福祉法に基づく10年均等償却方式を採用。契約後90日以内は全額返金(クーリングオフ)。弁護士作成の適法な契約書で権利を保護します。
MEDICAL
医療連携体制
地域医療機関との連携体制を構築。搬送プロトコル整備済み。緊急時も安心の体制を確保しています。
OPERATION
宗德グループの実績
1988年創業。福島県郡山市で4拠点111名のスタッフが介護・福祉に従事。38年の経験と信頼がここにも活きています。

資料請求・見学のご予約

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個別相談会も随時開催しています。

☎ 024-937-0380
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営業日 平日9:00–18:00(土日・祝祭日は定休)